AI アートのプロンプトの書き方(とネガティブプロンプト)

二人が同じ AI 生成器を使い、片方は濁ったクリップアート、もう片方は人が尋ねる画像を得る。差はたいていモデルではなく——プロンプトです。プロンプト作りは、学べる少数のルールでできた小さな技能です。

01四層フォーミュラ

被写体 → 場所 → スタイル → 光。各層は、さもなければモデルが推測する問いに答えます:

  • 「騎士」→ 「へこんだ鎧の歴戦の騎士」(被写体、具体)
  • + 「雨上がりの白樺の森で」(場所)
  • + 「精緻なデジタルペインティング」(スタイル)
  • + 「霧を透かす低い金色の陽」(光)

順序が大事:モデルは前の語を最も重く扱うので、本質を先頭に。

02重みのある語彙

一部の語は他より強く舵を切ります。スタイル:水彩、油絵、フラットベクター、ピクセルアート、シネマティック写真、アイソメトリック3D、インクスケッチ。光:ゴールデンアワー、ネオンの輝き、柔らかな曇天、ドラマチックなリムライト。品質の後押し:高精細、シャープフォーカス。カメラ用語は写真系スタイルに効く:クローズアップのポートレート、広角、浅い被写界深度。この一覧から遠慮なく借りましょう——皆そうしています。

画像から不要な要素を除くネガティブプロンプトの設定
画像から不要な要素を除くネガティブプロンプトの設定

03ネガティブプロンプト:清掃班

ネガティブプロンプトは画像が避けるべきものを列挙し——AI の古典的な破綻を直します。頼れる初期セット:「文字、透かし、ぼやけ、低品質、余分な指、変形した手」。次に事例別の除外を足す:風景を生成中? ネガティブに「人物」。日中の場面が暗くなり続ける? ネガティブに「夜、暗闇」。実際に見た問題ごとに一つ——先回りで詰め込まないこと。

04プロンプトエンジニアのようにデバッグ

結果が期待外れなら、書き直す前に診断を:被写体が違う → 第一層を鋭く;被写体は正しく雰囲気が違う → スタイルか光の語を入れ替え;すべて正しくゴミ混じり → ネガティブプロンプトを拡張。1回につき一層だけ変え、各語の働きを学ぶ。これを十分やれば、どんな発想にも効く自分用プロンプト雛形が手に入ります。

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